ドライアイ 目 渇くの漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
目の渇きのたびに、目を潤す目薬をさしていました。
梅雨から夏にかけて頭のふらつきもあり、首から上がのぼせてつまりがあり、ほてりも感じました。夕方には、疲れが残っていました。
漢方薬をのんで三カ月ほどして、目の渇きも忘れてドライアイの目薬を差さなくなっていました。
そしてしばらく漢方薬を続けていたら、ふらつきものぼせもなくなり、夕方の疲れも感じなくなりました。
老化に伴う現象にもよいと聞いて、嬉しくて今も続けて飲み続けています。
ちなみに私は、49歳の女性です。
中医学では、肝と腎の働きを良くすれば、目の働きを良くなると言う教えがあります。
病の元を補えば、末端の現れている症状が良くなるという考えに基づいて漢方薬を飲んでもらいました結果です。良かったですね。
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